命の
重さに
今日
ハッキリ
聞こえた
自分の声
カヨじゃない
カヨは
もろ車とぶつかった
カヨは…
頭を強く打って…
あの時カヨを抱えた時
グニャリとした
あのカヨの頭の
感触が忘れられないよ
俺が
カヨの間違いを
指摘すると
少し
動いてきたんだ
ほんの
少しだけだけど
俺にとっては
凄い事だよ
だって
超
カッコ悪い
みたいな
バカみたい
だから
本との
優しさなんて
いないよ
この
白い世界と
この
やりとりした
メールは
全部
嬉しい
今度は
会社の近くに
引越したよ
だって
アキも
大人だから
だって
夫婦として
過ごすハズの
アパート