ご飯を
食べた後は
いつもの
笑顔で
夕飯を
誘ってくれた
アタシも
今までは
トモと会う時は
突然に
会おうって
言ってた
言葉だった
あまりの
ショックに
声が
聞こえた気がした
夢を見たのか
現実じゃない声が…
懐かしい声が
俺に言った
前を見て
本当だね
後ろばかり
見ていたね
カヨ
こんな俺
カヨは
もろ車とぶつかった
カヨは…
頭を強く打って…
あの時カヨを抱えた時
グニャリとした
あのカヨの頭の
感触が忘れられないよ
俺が
殺したようなもんだ
俺がカヨを
車道側に歩かせた
ばっかりに…
カヨが死んだのは
俺のせいなんだ…』