とりあえず
マンションに
帰って
来ないかもしれない
トモが
また
アタシ
心の底から
ちゃんと
説明して
『何?いないって
死んだ系?』
少し
目が猫目で
鼻の形
唇の厚さ
見れば
見るほど
似ている
ただ
『内緒』
『何ソレ』
『本当に
そぉ思ったんだって
まぁ
セックス
覚えてないけどね
でも
汚いのは
アタシの方だ
アタシの全部が
汚い
トモから
話しかけてよ
トモから
離れた
矛盾なのは
わかってる
カヨを想ってるのを
わかってて
一緒にいた
それでも
トモは
寝室に
来てくれなかった
アタシの
流した血
返せよ
みたいな