偽りの
優しさって
本とは
ごめんねって
言った後
抱きしめてよって
思う
アタシが
一方的に
終わらせたんだけどさ
そもそも
制限時間なんて
最初から
気付いていた
どーせ
元カノのでしょ
初めから
思ってた
自分が
いつも
隣にいた
君が
生きてたら
もぉ
いないんだから
アタシだけなんだから
今
何されてる?
状況が
つかめない
ずっと
触れたかった
トモのぬくもり
アタシ
さっきの
出来事が
引きずってる
正直
アタシから
言うの
恥ずかしいじゃん
ただ
涙が出るだけ
『もぉいいよ』
トモは
ココアを
作ってくれた
いつもの
助手席
いつもの