『可愛い』
『俺の
デザインした
イルミネーション』
『凄いね』
『ありがとう』
『アタシ実は彼氏いるんで
すけどもぉ超冷たいし
仕事出来ないし
マヂあり得ないんですよ』
チャンスだと
思った
ねぇ
アタシ
トモと
一緒に
いるって
決めたけど
やっぱり
性格が
悪くてもいい
魔性でもいい
カヨの
代わりじゃね〜んだよ!』
トモは
わかっているハズだし
もぉ
慣れた
スタンドがある
十字路
自販機がある
道を曲がって
狭い道路
そして
思い出したくない
カヨの名前が
頭から
離れない
曲と同時に
浮かび上がる
トモ
トモと
おやすみって
直接言って
おはようって
直接言いたい
でも
ずっと
笑いっぱなしだし
アタシ