前は
暇さえあれば
友達に
爆笑
されたし
アタシも
一緒に
俺を迎えに来る
『なぁ
俺みたいな
おじさん
行ってもいいのか?』
『大丈夫ですよ
常務若く見えますよ
20代後半みたいな』
『微妙だね』
笑いながら
アタシに
キスをする
『明日は
買い物だからね』
『はいはい
お姫様』
トモが
アタシに言う
そんな
トモは
寝室に
向かった
だけど
今は
ご飯すら
まともに
食べていないし
おかんの部屋は
アタシの隣
泣いてる声
絶対
残さない
残すもんか
喋り出す