あたしマルコフ

家に

入って行った

ブレスレットを

つける

『また

つけなきゃ』

そぉ言って

トモが

アタシに聞く

『昨日まで

考えてたけど

珍しく思いつかない』

パーマも

ネイルも

水着も

気分的に

なぜか

謝る

『ううん

気にしてないし』

強がる

アタシは

自分勝手な

性格で

トモを

失う方が

もっと

練習しよう

次は

絶対

忘れないから

アタシ

あそこにいたのに

今は

一人で

道を歩くの嫌いって

笑いながら

待ち合わせの

居酒屋に

向かう

ベッドには

あの

ココアを

作ってくれた

いつもの

トモの

近くに

感じるっていうか

繋がってるっていうか

とにかく


1ページ
[次ページ(#)]
※これは、1接頭語1接尾語のマルコフ連鎖(形態素解析は改行区切りで代替w)っぽいことをして、 携帯小説“風味”の文章を超てきとーに生成するプログラムです。
一生懸命読んでいただいても、ストーリーも、終わりも無いのでご注意ください。m(_ _)m
TOPページに戻る
[ 1274298 ]