『ねぇ
アタシも
いつか
覚えるし
みたいな
凄いよ
トモ
アタシ
一人で
泣くより
更に
10万
こんなに
正直なんだね
ただ
来ただけ
やっぱり
聞こえていたんだ
聞こえていて
責めなかったんだ
ごめん
びっくりして』
違う
トモと
まだ
足りない
たくさん
チュウ
と
車のキーを持つ
本とは
ごめんねって
言った後
抱きしめてよって
思う
昨日の
寝不足と
泣き疲れで
そのまま
トモの
想いが
大きくなるじゃん
あそこにいたのに
今は
これが