『ねぇ
アタシも
少し笑って言う
『乗ってい?』
『うん』
アタシ
緊張
アタシが
少し
早走り
きっと
アタシを
助けてよ
誰か
やだ
死にたくない
誰かー!!
あぁ
また
洗い物を
始めた
アタシは
トモと
お別れする