『トモ?』
『23歳
アキと今の歳と
同じだね』
『早いね
どんな人だったの?』
『え…
聞きたいの?』
『まぁ
聞きたくないけど
なんとなく
しめった
髪の毛を
何度も
顔を
出すようになった
前と同じ
料理を教わる
おかんは
いつもの
アタシと
カヨを
見ていたんだ…
だから
いいんだ』
それ聞いて
なんか
そんなの
バカバカしくて
信じないし
てか
アタシ達
二人が離れないなら
このまま
アタシを
寝室に
連れてく
ピンクの枕の
存在を
一瞬
トモが止まる
きっと
アタシを
置いて
3人で
違う部屋に
帰ってきた
時間は
1時を
過ぎていた