あたしマルコフ

毎日

朝方まで

帰らなかった

アタシ

甘党だから

甘いの

好きだし

トモも

アタシに

近づいてきた

『アキ?

大丈夫なの?』

『大丈夫だし

マヂほっといて』

『部屋

入っていい?』

『無理なんだけど』

無理って

言ったのに

トモが

迎えに来る

いつもの

あの

冬の思い出


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※これは、1接頭語1接尾語のマルコフ連鎖(形態素解析は改行区切りで代替w)っぽいことをして、 携帯小説“風味”の文章を超てきとーに生成するプログラムです。
一生懸命読んでいただいても、ストーリーも、終わりも無いのでご注意ください。m(_ _)m
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