おやすみ
カヨ
お願いだから
夢だったって
目を覚まさせて
そして
昼まで
爆睡のアタシ
携帯見ても
やっぱり
好き
トモの背中に
手を回す
力が
強まる
『アキ
トモ君
外にいるぞ』
え?
この
ピンクの枕
珍しく
女の子チックな
物を買って
からかったね
だって
俺が欲しいのは
カヨだけ
この
カヨのピンクの枕
捨ててしまえば
楽なのに
まだ
ブレスレットが
ライトで
キラキラ光る
トモは
捨てる事は
しなかったけど
カヨの実家に
渡したんだ
これが
幸せってやつ?
これが
普通だろ
みたいな
よくさ
別れてから
相手の大切さ
わかる