たまに
来て
雪だらけの
一面は
変わらないけど
オーラが
違う
びっくりなんかじゃない
アタシを
拒んだんだ
『う…
ううん
驚かせて
ごめんね』
『なんで?』
いまだに
アタシの顔を見ない
トモに聞く
『捨てれないんだ』
『だから何でよ!』
冷静さが
飛びそう
『もぉ
外さないでね』
『外さないし』
アタシの
流した血
返せよ
みたいな
てか
アタシ
トモの
実家が
なんとなく
しめった
髪の毛を
何度も
思う
アタシが
トモと
知り合って
2回目の冬が
訪れようとしていた