『いぇ〜い』
感動している
その雪の場所を
走り回る
トモ
『待った?』
『いっつも
待ってるんですけど』
『ごめんね』
強がる
アタシ
刺された訳?
しかも
トモったら
隠したんじゃん
一応
アタシも
運命
感じたよ
『赤ちゃんは
俺達が
離れていかないように
来てくれたんだ』
『・・・うん』
『アキ見て?』
トモは
アタシを
置いて
雪が降る街並みに
また
くっついちゃうの』
『なんで?』
アタシ
アタシだけ
アタシだけが
離れたくないんじゃん
『辛い思い
するのは
アキだよ?』
トモが
大好きなのに