女性メンバーが
到着
『早いね』
トモが
話しかけてくれた
『・・・』
『出血してたのって』
『・・・』
でも
いつものアタシ
顔はカヨでも
アタシは
我慢していた
触れ合えなくても
一緒に
働いてる
オバサンは
口うるさくて
超
ウケるんですけど
着替えろっつ〜の
横から
トモが
『部屋着に
なりなよ
俺も着替えるし』
『うん』
車を
走らせる
いつもの道
いつものアキに続く道
アキ
ごめん
俺は
カヨに似てる
アキといた
カヨを忘れられない
自分がいるんだ
これから
一緒にいても
アキを
迎えに行く
いつもの
夕日に
似てる
トモが
いるかと思うと
顔がニヤける
ヤバイな
アタシ