[セミナー] * Webハッキングライブセミナー(住商エレクトロニクス)

---

textile本セミナーは、「ハッカーから見たWebアプリケーション」と言う点にフォーカスし、ブラウザとを使った典型的な攻撃を、実際のWebアプリケーションを使ってデモンストレーション致します。また本セミナーでは、アプリケーションの脆弱性をどのようにして見つけるか、そして見つけた脆弱性に対して迅速に対応するにはどのようにすればよいか、について併せてご紹介させて頂きます。

SPI DYNAMICS製WebInspect ＋ NetContinuum社製Webセキュリティゲートウェイ の製品紹介かな。[セキュリティ] * いよいよ動き出したシスコの検疫ネットワーク構想「NAC」

---

textile同社のルータ／スイッチ製品と認証サーバ「Cisco Secure Access Control Server」、それにウイルス対策ソフトウェアに組み込まれる「Cisco Trust Agent」の連携によって端末のセキュリティ状態を収集し、ポリシーと照らし合わせてアクセスコントロールを実現する。この仕組みによって、対策が不十分な端末のアクセスを許さず、ウイルス／ワームなどの侵入を水際で防ぐというわけだ。

検疫ネットワークもの。『端末に導入するクライアントソフト側では、シマンテックの「Symantec Client Security 2.0」「Symantec AntiVirus Corporate Edition 9.0」、トレンドマイクロの「ウイルスバスター コーポレートエディション 6.5」、マカフィーの「McAfee VirusScan Enterprise8.0i」「同 7.0／7.1」が、NACに対応』だそうだ。[雑談] * 高額なドメイン名の売買が1999年の最盛期レベルに回復か？

---

1億ドル〜2億ドルの高値で売買できるのかー。トライしたくなってきた。(笑)こんなのもあるらしい⇒『また、投資対象としてお得なドメイン名を探し出すソフトウェアにも再び人気が集まっている様子だ。』[雑談] * 今夏の酷暑、衛星からもはっきり 宇宙航空研究開発機構

---

見るからに暑そう・・・。[セキュリティ] * 情報漏えいに備えるセキュリティ投資の目安

---

textile初期段階のセキュリティ投資として認められる金額は、一般的な項目の情報漏えいについては、直接被害だけを考慮に入れた場合10億円未満、間接被害も考慮に入れれば100億円未満といえる。…また、重要な情報の漏えいの場合は、損害賠償金額がさらに大きくなる。このことを考慮に入れると金融機関など重要な情報を多く保有する企業の場合、上記の5〜10倍のセキュリティ投資が必要と考えられる。

最近の主な情報漏えい事故と、その間接/直接被害額の話、そして情報漏洩保険の話など、“セキュリティ投資の目安”について良くまとまっていると思う。[セミナー] * 情報漏洩追跡セミナー データベース・フォレンジック (日本オラクル)

---

textile個人情報保護法施行を目前に控え、データベースに対する対策が急務となっています。本セミナではデータベース・フォレンジックの考え方と、組織全体としてのフォレンジックス（セキュリティ監視）を意識した考え方と活用のポイント並びに有効性を解説します。

9月1日(水)に恵比寿ガーデンプレイスで。無料。[セキュリティ] * 約3割が「流出企業のサービスを絶対利用しない」〜情報流出アンケート

---

個人情報を流出した会社のサービスや製品に対して、「絶対に利用しない」「なるべく利用しない」が63％を超えた。最も知られたくない個人情報は、「クレジットカード番号」この最も知られたくない情報が流出してしまった場合の賠償金額としては、310人（30.7％）が「30万円」、288人（28.5％）が「30万円以上」と回答した。「プライバシーマーク」「ISMS」「TRUSTe」の認知度は、いずれも「よく知っている」が1割弱。「知っている」も1割から2割にとどまる。[便利] * 消せるボールペン イレイザードットマックス

---

消せるボールペン。でも、他のと違って書いてから1日たつと消せなくなる優れものだとか。 ↓イレーザブルインクを使用しています。普通のボールペンと同じように書くことが出来ます。まちがえたら普通の消しゴムで消すことが出来ます。（修正液のように、乾くのを待つ必要もありません。消したらすぐに正しい字を書くことが出来ます。）消せるボールペンは国内のＰ社、M社から出ていますが、あの商品は書いた字がいつでも消せてしまうのです。ところが、このペンは、約一日経つと、消せなくなるのです！これでボールペンとしての役割が果たせるわけです。