トップ 最新

糸の切れた凧( a threadless kite )

ここは、管理人yamagataが方針未定のまま、何となーく思いついたことを思いついたままにだらだらと書き付ける日記帳です。ふんわりほんわかな感じでお願いします。

2007/03/07(水)水曜日ー。(Pollか、Callbackか。)

[セキュリティ] * eEye Digital Security - Retina Sharebot
textile「Retina Sharebot」は、…P2Pファイル交換ソフトShare EX2用ネットワーク可視化システムです。…ファイル名及びShareのファイルハッシュ名を指定することにより、ファイルの完全キャッシュがどのノードに存在するか等を検索できます。
葉っぱさん経由。 Shareネットワーク可視化システム。 Personal Edition は個人利用ならば無償。 実行するためには、別途、Share本体が必要とのこと。[製品] * 食べられないオムライスと牛肉 - その正体はマウスカバーと名刺入れ (PRONWEB Watch)
マウスカバーは使う機会ないなぁw 牛肉の名刺入れは…仕事で使ったらお客さん引きそうw[セキュリティ] * 園田道夫「蔵出しセキュリティ」 ノートパソコンの“ぜい弱性”
今回は、ノートマシンが紛失・盗難された場合でも 情報を漏えいさせないための話です♪
textileでは、ハードディスクを暗号化する機能はどうでしょうか? 確かにこの機能を使えば、ハードディスクをパソコンから取り出して、他のコンピューターに接続してデータを読み取る、ということは難しくなります。しかし、中身を読みたい人がそういうことをするのは、そもそもログオンできなかったときですよね。ログオンできちゃえば、別にハードディスクを外して調べる必要はないわけです。せっかくハードディスクを暗号化していても、ログオンされちゃったら中身は読み放題です。…と考えてくると、もしかしてWindowsのノートパソコンの場合、結局Windowsのパスワードのみが頼りということになってしまいそうですね(笑)。
なるほど、EFS を用いた「ハードディスク暗号化」の場合などでは 確かにご指摘の通りですね〜。 ただ、ハードディスク暗号化にも 色々なレベルがありますね。 例えば、「Pointsec」や「SafeBoot」のように、BIOSパスワードやハードディスクパスワードの入力後、OS の起動が始まる前に、暗号化されたハードディスクからデータを読み取るためのパスワード認証(USBトークンを使った認証なども設定可)を別途行わせることが出来る製品があります。 (認証に失敗すると、OS の起動が始まりません。) このような製品を導入することが出来れば、Windows のパスワードだけが頼りという状況は変わるものと思います。また、“鍵をパソコン本体から分離” という点については、記事中に挙げられている USBメモリ以外には、最近のノートマシンの多くに搭載されている セキュリティチップ(TPM) の活用が考えられますね。 TPM搭載マシンであれば、ファイルやフォルダの暗号化、仮想ドライブを作成&全体を暗号化といった機能を持つユーティリティが本体に付属していることが多いと思います。 TPM は、厳密に言えば、“本体から分離” ではないわけですが、格納した鍵が 漏えいしない構造になっている(はず)ですw[雑談] * 【新聞危機】新聞を読まなくなった日本人…今や30代で読んでいるのは30%にも満たない
ごめんなさい、実は私も読んでませんw 日経読まなきゃ!とは思うんですがねぇ。(汗