トモが
両腕を広げて
アタシを
心配する
まぁ
当たり前に
感じる
ベッドで
初めて
みたいな
な〜んてね
車に向かう
そして
トモが仕事を
終わってからは
一緒にいる
正直
アタシは
泣いた
居間に
戻っていった