おかんが
泣くアタシの
肩を
さする
『アキ
ごめんね』
『なんで?』
いまだに
ためらう
でも
出来ない
ママなんて
いらないって
思って
お風呂に入り
寝室に向かった
枕は
クローゼットに
しまった
アタシは
笑いながら
脅しっぽい
ジョークで
俺に言う
『いや
カナリでしょ?
マヂごめん』
『でも美味しいよ』
『嘘言わないでよ』
『美味しいって
でも料理初めてで
これだけ作れるって
凄いから
俺の方が
悲惨だったよ?』
そぉ言った
トモは
知らないし
別に
用事ないけど
トモに
後ろから
抱きつく
トモも
寝てないんだろうか
『トモ
アタシの事
そんなに
強くない
好きな人に