あたしマルコフ

寝てないんだ

寝れなかったのかな

恐る恐る

携帯を開く

なんで?

嘘じゃないよね?

それこそ

宛先間違いとか

だったら

マヂ

テンション

上がる

飛びはねたい

キャーって

一人で叫んでる

そんな

最後の

期待が

まだ

幼くて

もぉ

恥ずかしいんですけど

おかんが

無理に

忘れなくてもいい

って

感じなんだよね

近くに

感じるっていうか

繋がってるっていうか

とにかく

雪だらけの街

アタシは

気にしない

フリをする

理由も聞かない

違う

アタシじゃなく

カヨを見てた

カヨに似てる

アキといた

カヨを忘れられない

自分がいるんだ

これから

一緒にいても

アキを

受け入れないのか

こんなに

いらないし


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※これは、1接頭語1接尾語のマルコフ連鎖(形態素解析は改行区切りで代替w)っぽいことをして、 携帯小説“風味”の文章を超てきとーに生成するプログラムです。
一生懸命読んでいただいても、ストーリーも、終わりも無いのでご注意ください。m(_ _)m
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