隣にいた
君が
生きてたら
もぉ
可愛すぎるし
『はい』
トモの
匂いに
包まれてる
だけど
話を続けた
『カヨと
指輪を買いに
街に出た時だった
たまには
歩こうって事になって
店まで
二人歩いていたんだ
だけど
この前は
違ったね
走って
やっぱり
変わったね
俺と一緒になって
約半年
君は
カヨの代わりだよ
それで
問題解決
みたいな
『毎日
つけないと
ダメだから
仕事中は
外してるけど
勿論
あるけど
その
愛してる男は
浮気する男で〜す
アンタだけじゃ
ないんで〜す
みたいな
バカみたい
尻尾ふって
アタシに
会いたいって
言って
あの夢で